2014-04-21 第186回国会 参議院 決算委員会 第5号
ただ、私は、事務総長から、大谷事務総長からこの二年間得ていたその回答というのは、大谷事務総長のところでこの件を止めると、止めると、絶対最高裁判事には上げないと。そうすると、先ほどるる申し上げましたこの擦れ違いの深刻な問題、国民の受ける深刻な問題がいつまでたっても解決できないわけでございますので、あえて今日、こうした場で議論をさせていただいたわけでございます。
ただ、私は、事務総長から、大谷事務総長からこの二年間得ていたその回答というのは、大谷事務総長のところでこの件を止めると、止めると、絶対最高裁判事には上げないと。そうすると、先ほどるる申し上げましたこの擦れ違いの深刻な問題、国民の受ける深刻な問題がいつまでたっても解決できないわけでございますので、あえて今日、こうした場で議論をさせていただいたわけでございます。
本日、最高裁判所大谷事務総長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(西田実仁君) 大谷事務総長におかれましては退席いただいて結構でございます。 ─────────────
○高橋最高裁判所長官代理者 現在の大谷事務総長は、昭和四十七年に判事補に任官し、昭和五十七年に判事に任官、以後、平成十八年六月に最高裁事務総長に就任しております。
本日、最高裁判所大谷事務総長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕